ソフォス販売代理店 アクシス
Sophos Wireless は、簡単で効果的なワイヤレスネットワークのセキュリティ管理を実現します。
ソフォスの統合管理コンソール「Sophos Central」を使用することでSophos Wireless を単独で管理したり、他のソフォス製品と一元管理したりすることができます。
設定用のウィザードを使用すれば画面の案内に従うだけで、①簡単にネットワークの作成 ②1つまたは複数のアクセスポイントの登録 ③サイトの追加などの操作が可能です。
ソフォスのソリューションは、使いやすさを考慮した設計で、Wi-Fi の専門知識がなくても十分に機能を活用できます。ファームウェアの更新スケジュールを設定すると、ネットワークを最新の状態に保つと同時に、各リリースにある新しい機能や拡張された機能を活用することができます。
アクセスポイントをネットワークに接続して、インターネットに接続します。
アクセスポイントに記載されているシリアル番号を確認して、LEDの表示が「Initialize」に変わるまで待ちます。
シリアル番号を入力またはアップロードした後、「登録」をクリックします。
APX シリーズ:
屋内:APX 120、APX 320、APX 530、APX 740
屋外:APX 320X (クラウド管理のみ)
オンプレミスのコントローラベースの Wi-Fi ソリューションをお探しの場合は、Sophos firewallから管理できる前世代の Wi-Fi 5 APX シリーズアクセスポイントが使用できます。Sophos Central 管理も可能ですが、クラウド管理の Wi-Fi には AP6 をお勧めします。
ご希望の日程でご要望や状況についてお伺いさせていただきます。オンラインミーティングもご用意しています。
お打ち合わせ内容を基に、最適なコースとお見積り金額をご提案いたします。
ご契約後、システム導入となります。
エンドポイントである、パソコン、スマートフォンやタブレットなどの端末機器を、ウイルスなどの感染から守るためのセキュリティ対策で、ディープラーニング AI、ランサムウェア対策機能、エクスプロイト対策、その他の手法を組み合わせることで、最新のサイバーセキュリティの脅威を阻止するセキュリティソリューションです。
さまざまなサイバー攻撃からネットワークを守るために、複数の機能を統合してネットワークを管理することです。一般的にこのような機能を搭載したボックスタイプのハードウェアをUTMとよびます。
パソコンなどの端末に対する脅威を継続的に監視して、サイバー攻撃を検知し、管理者に通知するソリューションです。管理者はEDRのログを分析することで対策を検討します。
EDRのようにエンドポイントのみを監視するのではなく、複数のセキュリティ製品からの情報を統合して脅威の検出、分析、対応を自動化して迅速に行うEDRの進化型のソリューションです。
社内の管理者に代わって、ネットワーク内に侵入した脅威を検知し、素早く対応をとるための専門家によるマネージドサービスです。