ソフォス販売代理店 アクシス
このコラムは、ソフォスが北米/中南米、EMEA、アジア太平洋地域の計14カ国で、従業員数100~5,000人の企業のIT/サイバーセキュリティ部門担当者3,000人(内、金融サービス業界が336人)を対象に、ベンダー不問で2023年1月から3月にかけて実施した調査を基に作成したレポートの概要をまとめたものです。
2023年10月13日
このコラムは、ソフォスが北米/中南米、EMEA、アジア太平洋地域の計14カ国で、従業員数100~5,000人の企業のIT/サイバーセキュリティ部門担当者3,000人(内、製造業が363人)を対象に、ベンダー不問で2023年1月から3月にかけて実施した調査を基に作成したレポートの概要をまとめたものです。
2023年8月17日
セキュリティベンダーのソフォスは、日本の中規模組織の IT担当者300人を対象に、 2023年1月から3月にかけて実施したベンダーに依存しない独自調査を実施しました。その結果を分析した、日本でのランサムウェアの現状について解説します。
2023年7月18日
サイバーセキュリティが実際のビジネスに及ぼす影響を探るため、ソフォスがVanson Bourne社に委託して2023年1~2月に実施した調査結果です。この調査によりサイバーリスクに関する防衛側の現状を明らかにしていきます。
2023年6月1日
医療法施行規則改正により医療機関でのサイバーセキュリティ対策が義務化
医療法施行規則改正により医療機関でのサイバーセキュリティ対策が義務化
厚生労働省は、2023年3月10日に医療法施行規則の改正を告知し、サイバーセキュリティ確保のための措置を義務化しました。 対象は病院、診療所及び助産所で施行は4月1日からです。
2023年5月22日
エンドポイントである、パソコン、スマートフォンやタブレットなどの端末機器を、ウイルスなどの感染から守るためのセキュリティ対策で、ディープラーニング AI、ランサムウェア対策機能、エクスプロイト対策、その他の手法を組み合わせることで、最新のサイバーセキュリティの脅威を阻止するセキュリティソリューションです。
さまざまなサイバー攻撃からネットワークを守るために、複数の機能を統合してネットワークを管理することです。一般的にこのような機能を搭載したボックスタイプのハードウェアをUTMとよびます。
パソコンなどの端末に対する脅威を継続的に監視して、サイバー攻撃を検知し、管理者に通知するソリューションです。管理者はEDRのログを分析することで対策を検討します。
EDRのようにエンドポイントのみを監視するのではなく、複数のセキュリティ製品からの情報を統合して脅威の検出、分析、対応を自動化して迅速に行うEDRの進化型のソリューションです。
社内の管理者に代わって、ネットワーク内に侵入した脅威を検知し、素早く対応をとるための専門家によるマネージドサービスです。